📝 超短編1 ある作家伝

2022/1/01

📝 超短編1 ある作家伝  リタイア後2年と少し経ちました。 今まで読んで再読したかった本、読みたいけれど読めなかった本、そういったものをメモをとりながら、取りあえず3000作ほど読み、その間長短10本あまりの小説を書きました。 その中で、自分の得意、不得意、書きたいこと、書きたくないこと、いろいろわかりました。

 これからしばらく、超短編(ショートショート)を不定期に(半月〜1月に一回程度)にここに載せていこうかと思います。 ご笑読ください(4枚)。



ある作家伝
※クリックするとPDFファイルが開きます。

続き: 超短編2 新眠り姫

twitterシェア Facebookシェア
🤓
kirayn
2021/1/6
「鏡」を読んでみたいとは思いましたが、それはさておき、最近の小説は「結論ありき」で書かれていると思わせるものが多いと感じていますが、
どう解釈するかは読者に任せる姿勢を感じました。おそらくこれを読んで「意味不明」と感じる人も多いのではないか?という疑問はありますが、両義性も含めて面白いアプローチだと思います😁
読んでくれて、感想も書いてもらい、ありがとうございます。
星新一や小松左京のショートショートとは違い、川端康成のそれとも違う、現代の説話の1篇として書きました。
芥川龍之介のようにテーマを頭で考えるのではなく、どちらかといえば心で感じたままに書きました。
🐼
峰山進
2021/1/8
🤓
kirayn
2021/1/11
私は例えばサラリーマン時代にメンバーに向かって「全員が主役という意識づくりは、主役を作らないこと」というようなことをよく言っていましたが、新入社員には意味がわからなかったようです。あるいは「お前の仕事は美しいなあ」とか言うと、キョトンとされましたが、周りの先輩たちはニヤニヤしていました。そんな読後感を感じてしまいました😁
私は昔から長編より短編が好きなんですね。
露文にいたとき、皆カラマーゾフとか読んでいましたが、私はチェーホフのほうがよほどましと思ってました。重くるしすぎるんですね。
坂口安吾の風博士とか、梶井基次郎とか、ポオとか、好きな作品は短編が多いです。
三島が最高といったメリメの「トレドの真珠」なんかには素直に感心します。
🐼
峰山進
2021/1/12
🤓
kirayn
2021/1/14
私は基本長編小説ですが、宮部みゆきの短編とかはけっこう読みましたね。最近では漫画ですが、手塚治虫の「火の鳥」が面白いと感じました。最初に読んだのは小学校5年くらいだったと思いますが、50年の時空を飛び越えた面白さがあります。各編は短編ですが、全体を通して共通の世界観があるのに驚きます😁
「火の鳥」は因果のお話ですね。この手のテーマは深みのあることが多く、「源氏物語」などもそうなります。
もう少し話を広げるとタイムトラベルとなり、映画もSFも名作ぞろいです。
🐼
峰山進
2021/1/15
🤓
kirayn
2021/1/16
タイムトラベルと言えば、最近は「1984年」とか安部公房のSFとか読み直しています。「第四間氷期」とかではソ連を中国と読み替えると現代にも通じる環境問題として捉えることができるし、「箱男」なんかは今のSNSへの警鐘ともとれるようなところがあってテーマの普遍性を感じますね😁
最近カフカが面白くなくなってきたのと同時に、若い頃いいなと思ってた安部公房も作為性が気になって、そうなるともう素直に読めません。
1984は文句なしに最高の作品だと思います。
読み直しは横溝正史がミステリの古典を未読の楽しみを感じながら読み返せるといっていた側面もあると思いますが、むしろ覚えていたとしても個人的なタイムトラベルとして最高の体験ですね。
🐼
峰山進
2021/1/17
🤓
kirayn
2021/1/18
読み直しと言えば、コロナになって新田次郎の「八甲田山 死の彷徨」を読み直しました。昔は「リーダーのあるべき姿」として捉えていましたが、今回は「人生の選択肢」として捉えることができました。歳を取ると、外から内へと俯瞰する対象が変わってきているように思えます😁
人気が衰えないSF映画「バックトゥザフューチャー」とその原作ともいえる「夏への扉」、「トムは真夜中の庭で」は純粋な、「秘密の花園」は内面的タイムトラベル、プーシキンの短編群、例えば「その一発」も私はそうだと思います。
古いですが「ある日どこかで」という映画は今でも一番好きなタイムトラベル映画です。
前にもいいましたが、時を扱う作品は名作になりやすいと思います。
🐼
峰山進
2021/1/19
🤓
kirayn
2021/1/20
タイムトラベルはアインシュタインの相対性理論を学んでから、理論的には未来には行けるが過去には行けないと考えていました。ところが、今では過去の作品から学ぶことが多いので、これは過去に行くことと同じであり、歴史は繰り返すので、長い時間をかけて淘汰される中で生き残った作品の普遍的な価値について見直していますね😁
最近の物理学、素粒子理論は進化して光より速い物質が見つかっています。ということは相対性理論は修正され、純粋物理学的にはタイムトラベルも可能になっているのではないでしょうか。最新の宇宙物理学は多次元宇宙を肯定しています。米軍が公認したUFOも未来からの到来と捉えられなくはないです。
🐼
峰山進
2021/1/21
🤓
kirayn
2021/1/22
私は神や仏が宇宙には実在して、地球に使徒を送っていると考えています。こんな話をするとバカにされるので周りには話しませんが・・・

相対性理論の範疇でも、光速に近いスピードの宇宙船に彼らが乗っていると仮定すると、地球の1000年を彼らは1年で飛び越えることが可能です。

過去に行けるとなれば、彼らの使徒の宇宙船がUFOだと考えるのも納得ができますが、過去に行くより、過去から学ぶ方が重要な気がしています😁
定義にもよりますが、SF作家は基本的に神仏や宇宙人の存在を信じて作品を書くでしょう。Eテレで北陸の雷で宇宙創生最初の1秒と同じ物質・反物質の衝突・消滅が観測されたといってました。アダムスキーの宇宙哲学もまゆつば視されていましたが、最新宇宙物理学に結構似てきた部分もあり面白いです。
🐼
峰山進
2021/1/23
🤓
kirayn
2021/1/24
物質と反物質が同じだけ生まれて消えたならば、この世は存在しなかったわけですが、ごく一部の物質と反物質の違いがあったわけで、その謎を解くカギがニュートリノにあるというのは興味深いですな。なんか小説の主旨とは外れた議論になってしまい申し訳ない😁
このページは違いますが、大体私の書く作品はSF(っぽい作品)です。
現代科学の動向には常に注意を払っていて、NHKのサイエンスZEROに驚くことも多いし、Eテレの高校講座理科も馬鹿にせず見てます。この辺からamazonで本を物色して読むという感じですね。AI関連はかなり読みました。
次の短編は遅れていますが、SFとなる予定です。
🐼
峰山進
2021/1/25
    注意点