JS将棋改良

2021/9/04

☖ JS将棋改良  前回のブログで WEB アプリ・JS将棋の開発は終わったようなことを書きましたが、もう少し改良を進めました。 相手のコマを取るとき、いちいち手で相手のコマを持ち駒置き場へ動かしてから、自分の駒を移動するのがめんどうだったからです。 ついでに、棋譜を読んで自動的に盤面が進んでくれないかなという願望がむくむくと芽生えてきてしまいました。 人間、欲はきりがないものです……。


 まず、棋譜の形式ですが棋譜ファイル KIF 形式に説明されている KIF 形式がポピュラーのようなので、この形式を読めるようにしました。 Javascript の標準的な文字コードは UTF-8 で、最近は Windows のメモ帳でも扱えます。 Windows ではいまだ SJIS を使っている場合が多いようですが、これを UTF-8 に変換するためには、外部のライブラリを使う必要があり、そのぶん重くなりそうでもあるので、今回は断念しました。 ですので、もし KIF 形式を UTF-8 に変換する必要がある方は、ご自身でやってください(メモ帳だと[ファイル]-[名前を付けて保存]を選択し、文字コードUTF-8を選択して保存すればおしまいです)。

JS将棋

 使える棋譜は将棋DB2で対局を選び、左メニューから「KIF 形式」をクリックすれば手に入ります。

 この将棋盤は基本的に自分で動かすことを目指しているので、[次へ]で棋譜を進行している最中に、自分で駒を動かすこともできます。 もちろん、その場合は、それ以後は責任をもって自分で進めていく必要がありますが、いやになったら、いつでも[再読込]で最初に戻ることができます。 ここで、途中に戻れるといいかもしれないと思いついてしまったのが運のつき……またまたX手目を指定して自由にそこへ行けるように改良してしまいました。

参考: JS将棋

参考: サンプルKIF

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