🔍 ページ評価を調べる

2021/5/31

🔍 ページ評価を調べる  以前 WordPress とか各種ブログサイト、あるいは自分で PukiWiki や tDiary などのツールを使ってブログをやっていたことがあります。 しかし、そんなときはもともとのシステムにいろいろなものが雑多に詰めこまれたり、宣伝まみれになったりして相当重いものになっており、性能などをチェックしようという気は起きませんでした。 けれども、今回のブログは0から自分で設計し、いるものだけを搭載したので、いろいろ気になります。 基本設計が終わったところで、ちょっと、性能を調べてみました。


【ページ評価2021/5】

サイト名 PC表示速度 モバイル表示速度 エラー(警告)
yahoo.co.jp 91 20 14(20)
google.com 99 78 19(3)
twitter.com 95 70 8(1)
ameblo.jp 92 71 4(1)
ameblo.jp/某人気ブログ 56 20 6(13)
rakunet.org 92 48 0(0)
rakunet.org/error 100 100 0(0)

※HTML5 のタグチェックは詳しいのでW3C Markup Validation Serviceで行いたかったのですが、Yahoo や Google などの複雑なタグを読ませると失敗するため、 全てValidator.nu (X)HTML5 Validatorで行いました。
※PC表示速度、モバイル表示速度はPageSpeed Insightsで行いました。 調べる時刻により結構変動します。

 以下はあるニュースサイトのモバイル版の表示速度を Google の PageSpeed Insights で調べたものです。 100点満点で、90点以上が高速なページということになっていますから、これは相当な遅さ、というか低得点です。 ページに読む価値があるからこのスピードでもがまんしてくれるのでしょう。

ロイターサイト

 大体においてモバイルは得点が低く、上の表を見てもらうとわかりますが、パソコン版ページに比べ、20点以上は低くなります。 当サイトは、レスペンシブデザインで、つまり、PC版とモバイル版は同じソースを読んで、単にブラウザが勝手に表示を変えているだけです。 それでこんなに点数に差がつくのは謎です。 ちなみに、当サイトのモバイル版の評価は下のようになります。

モバイルサイト

 さすがに、Google はスピード重視をかかげているだけあって、いろんな仕組みを取り入れている割に、モバイルもパソコンも高得点です。 twitter がこれにつぎ、Yahoo! JAPANは複雑すぎるページなためか、かなり分が悪いですね。 同じブログということで、代表的なブログサイト ameblo を調べたところ、トップページはかなり善戦しています。 しかし、著名タレントの人気ブログを見るとよくありません。 当サイトが、少なくとも技術的、リソース的には勝っています。 一人ひとりのブログは恐らくブログパーツを組みこんだりするため、エラーも増え、重くなるのでしょう。

 当サイトも、広告枠を1つ入れ、SNSボタン、SEOのためのソース、サイト検索ツールを入れ、それにコメント機能や最小限の機能を組み込んでいます。 ページ自体は CGI による動的なページとして作っているので、これらのない、静的なページ(エラーページ)の得点を調べたところ、何と 100点でした。 ただし、速度評価は測るタイミングで同じ URL でもかなり変化します。

 自慢できるのは、HTML5のタグエラーが0であることです。 他サイトは見ためはきれいに見えますが、何らかのエラーをかかえています。 自分で 0から作ったこのサイトの場合、手でタグを入れて、チェックしてから公開しているため、エラーは0、そのぶん Google の検索上位に出やすいといわれてますが、はてどうでしょうか?

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参考: Webサイトの表示速度の計測&改善方法を徹底解説!

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