作者: 林 宏
日時: 2002/6/8(09:32)
はじめまして。林 宏です。
今まで閲覧だけでしたが、どうも良く分からないので、質問と提案をさせていただきます。

まず私が問題だと思っている点は
 1 TSNETの前提条件がはっきりしていないため、初参加者の人に分かりにくい
 2 TSNETに要望があった場合、発言者のレベルが定義されていないため、
   要望の分類が出来ない
   【例】
    Q&AやFAQ等で超初心者と中級者とでは、書く内容や量が違う
 3 参加者の目標、目的が把握されていないため、TSNETの方向性が見えてこない
等です。

勿論「言い出しっぺの法則」は理解している積りなので、たたき台を。。。

1番の案
 前提 ・TSNETの話題中心(守備範囲)はプログラミングに関すること	
    ・プログラム言語は主にPerl,Ruby,Python,Tcl/Tk,XMLにしているが、
     まぁ、何でも良いこと	
    ・電子会議方式はNiftyのフォーラムに似ていること	
    ・主体が参加者であり、運営に関することを提言して貰わないと、発展性がない
     こと	
    ・サービス項目は以下のとおり	
     1) 上級者に対しては、上級者同士の対話の場を提供
     2) 中級者に対しては、プログラミングの発表と評価の場を提供
     3) 初心者に関しては、Q&Aと「スパルタ教育」を提供
     4) 超初心者に対しては、アドバイス(情報のポイント)を提供
2番の案
 発言者レベルの定義		
  1)	超初心者(自慢じゃないが、プログラミングなんてしたことない)
  2)	初心者(自由にプログラミングしたいが、思うようにいかない)
  3)	中級者(ある程度自由にプログラミングできる)
  4)	上級者(世の中に発表したアプリケーションプログラム作品がある)
  5)	超上級者(OS・言語開発者、プロのプログラマ又は同等の実力者)
3番の案		
  アンケートで聞くしかない?。。。