ここである程度まとまったら、初心者ブースで発表してみるのも
いいなぁ、なんて思ってましたが……
自分の今の状況(忙しさ)と議論の進行状況(定義で足踏み?)を
見るからに、いつになるやら(苦笑)
> ...なるほど(^^;)そーゆーレベルの文章だったか
> 普段はこんな文章目にしないので...
> (もっと解読困難 or 図形 or ソースコード しか目にしない...)
私は仕事上、普段からこらえ性の無い生徒相手の文章とか書いてます
からね(苦笑)
ちっとでも難しいと、文句言われるし……
> 1. コンピュータに「させたいこと」を決める
> 2. 取り上げた「言語」での具体的な説明
> お題を変えつつ1,2繰り返し
> って感じがいいかなと思った次第です、はい。
そうですね。
ホントのホントのどしょっぱなだけは、まず打ってみてもいいかも
しれませんが、セカンドステップからは、上のようなサイクルが私も
いいんじゃないかと思います。
スモールステップで単元は短く、説明は丁寧に確実に素早く、が
いいでしょうね。
打ち込んで動作を予測/検証する(というほど大したことじゃないけど)
実験的なものや、問題を解決する方法を考える演習、あたりで単元は締め、と。
ただ演習は、数学があまり得意でなくてもできる程度の課題にしたほうが
よさそうですね……大体中学数学の簡単なあたりでとどめておかないと、
プログラミングの先生方の「簡単」レベルでは、まず問題を理解できない
ことが多いので……(大汗)
※C++で解の公式を打ち込んだ時には自分もキレかけたし、自分の「Pは〜」
で、簡単な(を私が思い込んでいた)三角関数や物理式を書いた時も
不評でした(高校レベル数学はヤバいす)
/機械伯爵/