機械す。
> とりあえず、
> ・どういう人を対象にした
> →たとえばキーボードの操作も覚束ないレベルとか
> Officeアプリくらいは使ったことがあるとか
基本的に自分で「パソコンが使える人」と認識してる人に限ります。
「パソコンくらいは使えないと」と言ってる人は、多分大丈夫でしょう。
でも、そう言ってても、フォルダやディレクトリを知らない人、結構
いるんですけどねぇ(嘆息)
いくらなんでもキーボードすら打てない人にプログラミングに入門させる
無謀はやめた方がいいと思います。
※マウスだけしか使えないとか……
> ・どのくらいの時間をかけて
飽きるまで(一日でやる必要は無いけど、毎日やっても飽きるまでに
終わる程度に)
> ・どこをゴールとするのか
そこを今、検討中です。
> 前提条件なしで云えば、Yささんの発言にもあったような形で
>
> ・最小限だけど何か出力する(入力はあってもなくても可)プログラムを
> ・だんだんと複雑なものに肉付けしていき
> ・その過程で出てくる要素について適宜説明する
>
> という形がいいのではないかなあと思ってます。
文法のレクチャーを軸にするのでなく、必要なモノをつけたす
という方法ですね。
教科書的なモノより、その方がいいかもしれないなぁ……
> 敷居(しきい)が高・い
> 不義理や面目がないことなどをして、その人の家へ行きにくい。
あ〜う〜「ハードルが高い」のまちがいですぅ(泣)
/機械伯爵/