PythonJUGとかの大会とかで、パイソンのマスコットを
印刷した盃とか記念品を作ったらウケるかな、と。
……脳死んでる機械です。
> ここがまったく腑に落ちないんですよね。C++ or Java の知識のない人が
> C++ or Java の本を開いたって、他のもの(例えば知っているとして C)に似
> ているかな、と感じることはあってもそこから Python がこんな言語なのかと
> 想像することはできないと思うんですよ。
いや、私やったことあるので(汗)
CとC++の区別がつかない時分に、AWKの本を見て、「C似た言語」
と書いてあったんで、ああ、C言語ってこういう言語なのかと。
・・・なんか、自分のアホさをだんだん露出してるような(今更、か)
> それにね。仮に、仮にね、自分の後
> 輩がそんなこと言ってたらばか野郎と怒りますよ。
多分私は殴られてる口でしょう。
でも、周囲に誰もプログラムなんてしてなかったからなぁ。
当時、マックユーザ(ClassicII)だったし。
HyperTalkみたいなのがオブジェクト指向だと勘違いしてたし。
で、C++がオブジェクト指向言語だと知らなかったし……
言っててなんだか怖くなってきたなぁ。
> 乱暴ですが、いちばん似ていても知らなきゃ意味ないんで、説明のしやすさ
> が目的ならいちばん似ているかどうかは問題じゃないと僕は思っちゃうわけで
> すよ。お互いに知っていればラッキー、という話じゃないかと。
>
> で、そういう目的を離れて言語の特徴を一つ一つ拾い上げてその集合として
> これがいちばん似ている、というひとまずの結論を出したいということであれ
> ば、それは意味あると思いますよ。それにおつきあいするには僕の知識が足り
> ませんけどね。
ちなみに、なぜ私がC++との類似性にこだわるのか、自分でもどうしてなのか
考えてみたんですけど、どうも発端は、「プログラム書きたい」とかいう生徒の
うちで、なぜか一番有名なのがC++だから、というのに行き着くのかも、と思い
当たりました。
専門学校の先生の話とかを聞いても、C++を最終目標に据えてプログラミング
教えてるみたいだし(一年に一回、高校に講習に来るので、毎回話してます)
以外にJavaってば、知名度あるようで、なかなか知名度無いなぁ、と。
ま、そうなると、C++に似てるよ、とゆーのは、つまり「C++の勉強になるよ」
という意味に、無意識に使ってたから、それが頭に残ったのかもしれません。
で、その点では意味無いこと無いと思うんですわ。
まぁ、似てる似てないの話からずいぶん逸れたのは、結局私の思考の出発点
がずいぶん離れたトコから来てるからだということで。
・・・お騒がせしました、はい。
/機械伯爵/でも、似てるように見えるのは、やっぱ私の目のせいかしらん?/