ねこ丸です。
すいません。寝ぼけた質問していいでしょうか?
Bruce. wrote:
>>ちなみにASM→Cの順番だった私にとっては、Cはとても理解しやすい
>>言語でした。なお、Pythonは嫌いなほうに近いです。(^_^;
>
>
> くわしく。
> やはりインデントですか?
よく Python はインデントと言われるわけですけど、わたしゃほぼすべての場
合インデントを使って書くんですね。だから Perl でよく見られる if を後置す
る形とかダイッきらいで、まず使うことはありません。(よほどの quick hack
でないと。)
でまぁそれはいいんですけど、Python のインデントというのは他の言語でイ
ンデントする場合に比べて特別気をつける点があるんでしょうか? あぁ、不用
意にインデントできないってことがあるのかな? 例えばそんな大げさなスクリ
プトじゃないけど、一応ある程度設定を変えられるように、っていう場合に言語
の文法をそのまま使って設定ファイルを作ることってありますよね。そういうと
きに Python を使うと不用意にインデントを入れるのは危険そうですね。
個人的には必要に迫られたものを学べばいいんじゃないの?派なんですけど、
まぁ本職でやるなら C はやっといてほしいですね。アセンブラでもいいんです
けど、要はコンピュータの動作のイメージがつかめるかどうかってことで。仮想
マシンを用意して、いくらでも壊していいよっていう環境で存分におかしなこと
をやってもらいたい。今ならそういうのは簡単にできるんで薦めやすいです。
あともう一ついいですか? Haskell の特徴って一言で言うと何?(^^;
--
ねこ丸