> | =は慣例的に代入/定義に使用されてますけど、本来「等号」ですよね。
> |
> | <や>が不等号として判断として利用されているのに、等号だけが==って、
> |こちらのほうが、プログラミングに慣れていない人には気持ち悪いかも。
>
> K&Rには「代入の方が圧倒的に多く登場するので、代入のほうを「=」
> にした」という表現があったように記憶してます(手元に本がない)。
> それはそれで合理的だと思います。
私もその記述をどっかで見た覚えがあるんですが(代入の方が多いから〜)
K&R本をひっくり返してみたんですが、見当たらないですねぇ(どこだっけ
なぁ)
ちなみに私も『:=』より『=』の方がいいです(笑)
※今更『=』は辛い……ちなみにSqueakでは『_』が代用できるので、
そっち使ってます☆
> BASICでは等号も代入も「=」ですよね。
そう、等号も代入も一緒……ある意味「同じトコに同じようには書かないだろう」
という意味なんですが……(同一性テストの書ける文法も限られてるし、確か
その結果を格納も出来ない筈だし……)
そういえば、誰も触れてませんが、Pascalは定数や型の宣言は『=』を
使ってますね。代入が『:=』。ALGOLもそうかな?
/機械伯爵/