機械す。
>> ようやく教育も、Linuxの時代へ(まぁ、ヴィスタについていけんと
>> ゆーことなんだろーけどさ)
> 某社の評価環境部門でもVista対応でごたごたしてます。
> Aeroを満足に動かそうとするとちょっと前のPCでもきついしねえ。
OSをアップデートする度にスペックが上がるっていう『非常識』。
ホント、もうそろそろ止めて欲しいす。
完全に不必要だとしか思えない。
> > ※Pythonは2.3.3……ま、いっか、デフォで使えるし。
>
> JapaneseCodecsは…入ってないんでしょうねえ。
ま、そこまで望みません。
研究所の人が今度来たら、Pythonのアップデートを頼んでおこう
かしらん
(前に実は学校に来たのだけど、KNOPPIXの話知らなかったもんで、
話そこねた)
Pythonのレクチャーは私がするとゆーことで(笑)
>
> > ※産総研版に無い独自でTinyCOBOLが入ってるのはお茶目。
>
> TinyCOBOLってどのへんがTinyなのだろうかと思ってぐぐってみたけど
>
> > The compiler was tiny, and accept only a subset of COBOL 74 standard,
> > but could easily be expanded to full compliance.
>
> 最低でも COBOL 85レベルは必要なんでないの? と思わないでもない…
> って具体的に74と85でどこが違うのかはよー知らんのですが。
私もCOBOLは、よーしらんすわ(笑)
多分、実験高校が工業高校だったんで、使う先生がいたんでしょうね。
> 教育現場の話といえば、奥村先生のところ経由で知ったのですが
本来、こんなに情報の教師の需要が無いわけないんですわ(苦笑)
つか、学校側も文句あるなら、こそこそやらずに、学習指導要領が
出てからの猶予期間に、文科省にクレームを出せ、といいたいす。
/機械伯爵/