作者: 機械伯爵
日時: 2006/11/14(21:38)
 機械す。

>>  ようやく教育も、Linuxの時代へ(まぁ、ヴィスタについていけんと
>>  ゆーことなんだろーけどさ)

> 某社の評価環境部門でもVista対応でごたごたしてます。
> Aeroを満足に動かそうとするとちょっと前のPCでもきついしねえ。

 OSをアップデートする度にスペックが上がるっていう『非常識』。
 ホント、もうそろそろ止めて欲しいす。
 完全に不必要だとしか思えない。
 
> > ※Pythonは2.3.3……ま、いっか、デフォで使えるし。
> 
> JapaneseCodecsは…入ってないんでしょうねえ。

 ま、そこまで望みません。

 研究所の人が今度来たら、Pythonのアップデートを頼んでおこう
かしらん
(前に実は学校に来たのだけど、KNOPPIXの話知らなかったもんで、
話そこねた)

 Pythonのレクチャーは私がするとゆーことで(笑)
>  
> > ※産総研版に無い独自でTinyCOBOLが入ってるのはお茶目。
> 
> TinyCOBOLってどのへんがTinyなのだろうかと思ってぐぐってみたけど
> 
> > The compiler was tiny, and accept only a subset of COBOL 74 standard, 
> > but could easily be expanded to full compliance. 
> 
> 最低でも COBOL 85レベルは必要なんでないの? と思わないでもない…
> って具体的に74と85でどこが違うのかはよー知らんのですが。

 私もCOBOLは、よーしらんすわ(笑)
 多分、実験高校が工業高校だったんで、使う先生がいたんでしょうね。
 
> 教育現場の話といえば、奥村先生のところ経由で知ったのですが

 本来、こんなに情報の教師の需要が無いわけないんですわ(苦笑)

 つか、学校側も文句あるなら、こそこそやらずに、学習指導要領が
出てからの猶予期間に、文科省にクレームを出せ、といいたいす。

 /機械伯爵/