作者: ねこ丸
日時: 2002/4/04(12:26)
 ねこ丸です。

References: <20020404114509.7683C1C0.saw@...>
"saw@..." <saw@...> さん writes
In 「[TSabc:33] Re: ゲームの理論」

> 結論として、まず「どのようなインタフェースを持つゲームか?」
> それからどんな要素(いわゆるアクタ)が有ってどのように関連しているのかを
> 認識して、
> その後で処理について考える方がより理解しやすいと思いますが、
> どうでしょうか?


  音とキーボード操作だけのアクションゲームだってアリってことですよね。

  私は「どんなゲームにしたいか」を先に考えた方がいいと思います。
  ゲームは理屈の勉強に適しているとは思いますが、理屈の勉強のためにゲーム
作るのは面白くないですからね。結果的に理屈が分かったらラッキーくらいの方
が気楽でいいです。サンプルがある方が勉強には向いてますが、サンプルのない
新しいゲーム、例えばその言語の特性を活かしたへんてこりんなゲームがあった
っていいわけです。256倍シリーズなんかにそういうあほなスクリプトはよく載
ってますよね(^^;

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    ねこ丸