rubikitchこんにちわ、先日は情報ありがとうございました。(^_^)(._.)
Ruby8年も使われているなんて、もう解らないことはない位レベル
でしょうか。
σ(^_^)の場合、半年も使っていますが、3ヶ月程文法の学習に費やして
しまい最近やっと見よう見真似で動くプログラム書けるようになった
ところです。(^^ゞ
rubikitch writes:
>
> > > Rubyを256倍使うための本 邪道編
>
> はやいものでもう出てから6年にもなります。
> あのころはUnix系OSを使うユーザが殆どでWindows環境は軽視されていました。
>
2000年発刊の本なんですね、最近ITに関する興味が薄れたせいか
こういったプログラムに関する本はすぐに姿を消していきます。
> 今はだいぶWindows環境も充実してきました。RDEなどがおすすめです。
> http://homepage2.nifty.com/sakazuki/rde/
>
RDE便利に使わせて貰ってます、この環境があったからルビってるというは
大げさですが、以前は少し使いづらい面があったのですが、最新バージョンでは
オブジェクトを書くと使えるメソッドを表示してくれたのには唸ってしまった
位充実していますね。
エディタとしても使えるので、RDE上でデータを編集し、プログラムで変換
結果を得るなんて使い方も出来そうでワクワクしています。
> 半年もやっていれば「初心者」から「初中級者」に進んでもいいころでしょう。
私の仕事はシステム関連ではないので、職場でプログラムしている時間
が取れません、プログラムはもっぱら夜しか書けない状況で、それさえも
忙殺時期には頓挫してしまいます。(;_;)
はたして中級者と呼べる段階まで到達出来るか判りませんが、出来る
ところからボチボチやって行きたいと思います。
また質問した際にはご助言よろしくです。(^-^)/
> もともとRubyはUnix系OS生まれで、コマンドライン指向のプログラムが作りや
> すいです。僕は8年ほどRubyを使いつづけていますが、いまだにGUIプログラム
> を組んだことがありません。Unix系OSでおなじみの標準入出力(puts, getsな
> ど)はWindowsユーザにはなじみがないかもしれません。このUnix的なところが
> Windowsユーザにとっての敷居の高さかもしれません。
>
Rubyの敷居の高さはなんといっても、オブジェクト指向ではないでしょうか。
さらにいろいろな書き方が可能な文法かと思います。
これらを初心者にじっくり説明理解させようとすると、2分冊にするような
相当分厚い入門書が必要かと思います。
> Rubyに限らずEXCELデータを読み書きするツールはいろいろあると思います。
>
> また、RubyでもCSVファイルを扱うライブラリがあります。
> require 'csv'
>
私が処理するCSVファイルは、splitメソッド一発で配列化できるような、
簡単なものが多いのですが・・・何か便利な機能があれば使ってみたい
思います。
rubikitchさん貴重な情報ありがとうございます。
今後ともよろしくです。 (。^_^。)/