作者: Koichi Yamamoto
日時: 2002/5/23(23:16)
こんにちは、山本です。

"Akimi <akimi123@...>"さんは書きました：
> 　皆さん、たくさんのお返事ありがとうございます。どうも話が別の方向へそれ
> てしまったようですが、それだけ皆さんのそれぞれにごひいきの言語への思い入
> れが強いということなのですね。私は言語を「夢を実現させるのに便利な道具」
> 程度にしか思っていなかったので、ちょっとびっくりでした。

ズバリ、秋三さんの実現させたい夢って何でしょうか? (^^)
それ次第で選択すべき言語が絞り込まれてくると思いますよ。

私事ですけど、最近、Javaプログラムが動く携帯電話を購入したので、今は
Javaで携帯アプリを書いて遊んでいます。とても楽しかったりします(^^;
他には、面倒なテキスト処理にはPerlを、GUIを持った簡易ツールを作るときは
Tcl/Tkを、OLEを使うときはPythonを、WebのときはPHPを、職業プログラマなの
でお仕事のときにはCやC++を、という具合で、ケースバイケースで言語を選択
しています。
ただし、私の場合そんなに厳密に選択しているわけではなく、そのときの気分
次第で「今日はアレを使おうかな」という感じです。

話が逸れましたけど、要は、何をしたいのかを考えて
言語を選んでみたらいかがでしょう?

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Koichi Yamamoto, 
http://www3.ocn.ne.jp/~yamako/