こんばんは、フォローさんくすです。
# 僕の力量では場をかき乱すだけだと思っていたので、リプライしないこと
# にしていました。
| Pythonのファンという人々は、要するにその強制に価値を見出した人
| というわけで、そういう人たちが書けば(自戒も働いて)必然的にコーデ
| ィングスタイルもそろってくるというわけです。
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| ですから「誰が書いても」でなく、結局は「Pythonを好んで使う人なら
| 誰が書いても」という意味になるのでしょうね。
そうですね。それが適切な表現ですね。(^^;
| [TSruby:99]へのレスですが、もうこれは完全にPythonの
| 話題なので・・・
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<中略>
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| そいういうシチュエーションが多い場合(数学的な解析を多用する場合とか)
| には、Python自身が向かないといえるかもしれません。
そういう時は、Cで書いて組み込んでしまうことにします。
(コンパイル方法でちょっとはまりましたが、やってみると意外と簡単に
できることが分かったので。まあ、Cのプログラム自体は簡単なものし
か作れないけど。。)
|
| 全て一つで何でもやってしまおうという思想は、Pythonの根本思想ではあり
| ませんから(適材適所ということで)
|
| 機械伯爵
でわでわ
-- ぬ