作者: Naomasa Numajiri
日時: 2002/5/22(22:45)
こんばんは、フォローさんくすです。
# 僕の力量では場をかき乱すだけだと思っていたので、リプライしないこと
# にしていました。

|  Pythonのファンという人々は、要するにその強制に価値を見出した人
| というわけで、そういう人たちが書けば(自戒も働いて)必然的にコーデ
| ィングスタイルもそろってくるというわけです。
| 
|  ですから「誰が書いても」でなく、結局は「Pythonを好んで使う人なら
| 誰が書いても」という意味になるのでしょうね。

そうですね。それが適切な表現ですね。(^^;

| [TSruby:99]へのレスですが、もうこれは完全にPythonの
| 話題なので・・・
| 
<中略>
| 
|  そいういうシチュエーションが多い場合(数学的な解析を多用する場合とか)
| には、Python自身が向かないといえるかもしれません。

そういう時は、Cで書いて組み込んでしまうことにします。
(コンパイル方法でちょっとはまりましたが、やってみると意外と簡単に
  できることが分かったので。まあ、Cのプログラム自体は簡単なものし
  か作れないけど。。)

| 
|  全て一つで何でもやってしまおうという思想は、Pythonの根本思想ではあり
| ませんから(適材適所ということで)
| 
|    機械伯爵

でわでわ

-- ぬ