機械す。
> まあ新山さんは普段から言い方きついですからねえ。
いや、結構あの方のお話、面白いですよん(いつも楽しく読んでます)
今回も、なるほどと思うとこ、ありましたし。
※きつい口調は、ちと真似してみただけなのだけど(笑)
URLについては、とりあえず検索して出たトコです。
> > つか、文句言うなら自分で書いてくれ、と言いたい。
>
> Pythonではありませんが、
Pythonの本じゃないと意味無いのっ!(笑)
> > あと、Google言語という帯が気に食わない人もいるみたいだけど、
> > あの帯だけで、棚に置く書店が増えたという効果は大きい。
>
> えー、あれがキャッチーな(一部の人の目を引く)コピーである
> ことは認めます。でもそれで置く書店が増えたというのはなにか
> 根拠のあることですか?
私の普段回っている書店のうち、一度もPythonの本を置いているところ
を見かけたことが無い書店(10軒ほど)の中の5軒で、『平積み』され
ているのを確認しました。
まぁ、取り寄せやすい出版社ってのもあるのは事実なんでしょうが、
そういった書店で『インターネット』あるいは『Google』というブースを
作ってるトコが全てだったのは、無関係ではないのかと。
あと、他のPython本に比べて見つけやすいという報告も来ております。
それと、そこそこ売れてるみたいですし(もう2版出てる)
正式な調査じゃないので、これでは根拠にならんといわれればその通りですが、
私的には身近に一気にPythonの文字が見えるようになって、舞い上がっており
ます☆
> ただ誤植の類が多いのはどうにかして欲しいですねえ。
TSNETの書評に、正誤表リンク、張りました(苦笑)
> ところでDive into Python の日本語訳はどうなってるのでしょう?
> 中断したのなら途中まででも放り投げて欲しいんだけど。
翻訳本は初めてではないので、先んじられたから云々というモノ
でもないとは思いますが。
今回のプチブームで、翻訳が加速(あるいは中断されてるなら加速)される
といいんですけどね。
※Pythonの仕様の変化に合わせてるのかも……
/機械伯爵/