機械す。
メール環境とWeb環境を分けてるので、機動性が悪いです・・・
※ウィルス対策なんですが、メールに書かれたアドレスのページを
すぐに見れないとゆーのが、もどかしい・・・
>えっとまだ、実際に試してはいないのですが、先月のUNIX USER誌の高林さんの
>記事(C++ with wxWidget)では、GUIビルダとして利用することで特にRUNTIMEな
>ど必要じゃないみたいなので、wxPython/wxPerlとかでもそうじゃないかもと。
><URL:http://www.unixuser.jp/magazine/2004/200408.html>
># まぁ、Gladeとlibgradeみたいな関係もありえますが。
えっと、そもそもwxPythonを入れないと、ダメですよね。
単純な話で、コードを動かすには、マシンコードにコンパイルするか、
インタープリタで一行一行読むか、Pコードに変換して仮想機械に食わせる
か、とゆーことですが、PythonのPコードがモジュール結合できるという
話は聞いたことが無いので(JavaのJarみたいなのかな? あれはちょっと
違うか・・・)wxPythonのモジュールを使用して書いたコードを動かすには、
wxPythonが必要、となりますよね。
書いたマシンで動かすスクリプトは殆どバッチ式ですし、対話式だとしても
大体、GUIまで書きませんし・・・
GUI書くものって、結局は他人に使ってもらうものが多いんですよね・・・
となると、そのマシンでコーディングする場合はほとんどありませんし、
私の関わるマシンの9割9分はWindowsですし(泣)
※文科省の方々、はやく日本教育現場の標準パソコンOSを、LinuxかMaxOS
にして下さい・・・
>一応関連リソースとしては、<URL:http://www.rubyist.net/~tamura/d/?date=
>20040902#p01>というのもありまする :-)
いいなぁ。私も、ちゃんとした資料として使えるような文献を書きたい
ものです(今はなんつーか、ちゃちなモノばっかだから・・・)
>う〜ん、環境とかやりたいことが判らないので何ですが、例えば私の場合職場で
>も自宅でも自由に使えるLinuxサーバーがあるので、そこである程度作業すると
>いうのが、基本ですね。
生徒の作業を効率化させるのに使う、とゆーのが今の一番の使い方かな?
なんといっても現在は、、デジタルディバイドの向こう岸の住人が多いような
学校なんで、色々と気を使ってます(今まではこっち側が多かったんですが)
>職場で、Linuxってのは以前は敷居が高かったかもしれませんが、今はcoLinuxが
>あるので、結構人知れず入れ込むのも可能なのでは(w
KNOPPIXとか、自分では使ってますが、「使わせる」のはね・・・ちょっと・・・
>> う〜ん、やっぱ、日本での知名度の低さはやっぱ異常だ・・・(汗)
>
>一般的な日本人にはPythonって合ってると思うのだけどなぁ。
同感。
特に、教育用には最適だと思うのですが(教科書的だし・・・)
※LispとかPerlやRubyみたく、書けると格好良いとかいうイメージは薄いけど・・・
>> 思うに、LLという概念がまだ浸透してないんじゃないかと思います。
>>
>> 日本でのPerlの次の知名度は、PHPかRubyですから、LLというよりは、
>> インターネットに直結してる言語のほうが知名度が高いようです。
>
>U-20プログラミングコンテスト <URL:http://www.jipdec.jp/procon/> でも HSP
>での応募が多かった? らしいしね。知らないのかなぁ。私も知らなかったし
>なぁ。VBとかの開発やってて、「Perlの正規表現使えるとココ楽なのに〜」って
>のは通じなかったし X-)
HSPとかVBとか、GUIから離れて内部の処理になると、途端に面倒に
なるんですけどね・・・(VBはまだマシか・・・)
/機械伯爵/