機械す。
> タイミング良く? こんな記事がありもうした。
もえすく、っすか? 知ってますよ。
でも、それ自体がWindowsソフトであって、Squeakで作られて無いのが、
すげーウソっぽいなぁ、と思いました。
※NScripterかな?
> 小中学生にプログラミングを教える上で、まず壁となるのが言語の問題である。
> ほとんどのプログラミング言語は英語がベースであるため彼らにはとっつきにくく、
> スペルミスによるエラーも後を絶たない。
> こうした問題を回避しつつ、彼らの創造性や論理的思考力を養うのに適した
> フリーのプログラミング環境が「Squeak(スクイーク)」である。
……Smalltalkの鬼のような英単語/英文はナニ?(汗)
※結局Squeak e-Toyじゃん
> > あ〜PascalはCと、ほぼ同じですし、BASICも似たようなモンです。
>
> 異議ありッw
なるほどー?
> Basic/Pascalのfor文はFORTRANのDOループと同じで、ループの実行回数が
> あらかじめ決まります。
はい。
> しかしC styleのそれは、
<中略>
> 辿るとか二分木のtraverseを行うときの継続条件を書くこともできます。
はぁ、そうなんですか。
> for (p=start; p!=NULL; p=p->next)
for文にポインタを使う方法は、考えつきも、実際にも使いもしなかった
ですから、知りませんでした。
そも、二分木は苦手だからなぁ……
ま、可能性についてはCのポテンシャルは認めます。
……あたしゃ絶対書きたくないけど……面倒だもん……
> 結局のところ、Cのfor文というのは(多少の違いに目をつぶってもらうとして)
>
> 初期化式
> while (継続条件) {
> 何かの処理
> 増加式
> }
>
> と等価なものの、ある意味 syntactic sugar なわけだと思うわけです。
> #わたしだけがこう思ってるわけじゃなくて、どっかで誰かが書いていたはず
多分BASICで書くなら、IF-THENとGOTOでループするんでしょうね
(構造化BASIC以外は、while無いし)。
Pascalならwhile文で書きますかねぇ(ポインタはありますが)。
Pascal文法を思いのほか忘れてるのを自覚しました……
> 表面的になぞった知識しかないのでちとアレですが、Eiffelで手続き(or 関数)を
> 書く場合、
>
> ・事前条件
> ・事後条件
>
> をソースコード上で明確に示さなければなりません。
ルール、ですね。
どっちかというと、Pascalっぽいかな?
/機械伯爵/なんか現在、Python以外の言語の知識が怪しくなってる……/