作者: 閑舎
日時: 2004/5/22(14:26)
wtnabe@... (ねこ丸) さん wrote.

> - どうせ更新は自分一人でしかしないので HTML 直書きを基本に

昔、XML で書いてスクリプトを走らせ HTML にコンバートというのもやってまし
たが、やはり時代の趨勢(XML ははやらない)には勝てず、今は私も直書きです。

> - でも定型部分も大量にあるので、その辺は PHP で短く書けるように
>   (ほんとは PHP で他にもいろいろやってますが)

たぶん、カットアンドペーストでもそう手間は取りません。TeX みたいに HTML 
にもマクロ機能があればよかったが。

> - ローカルのサーバで .html を PHP でパースするように設定
> - そこから wget でコンテンツを取ってきて
> - できあがったものを sitecopy で公開サーバに上げる

なるほど、参考になります。

>   更新情報の配信なんかも面倒な話なんですが、その辺は今後の課題にしてあり
> ます。

 私はというと、現在の仕様は Macromedia の Contribute を使ってみて、これ
はよくできているなぁ、というところからスタートしました。大きなサイトは必
ずといっていいほどそうなってますが、HTML ソースに特別のコメントを埋め込
んでおき、上部、メニュー部、下部などを明らかにしておきます。

 Contribute のテンプレートは、編集していい部分、悪い部分(構造が壊れる) 
などを区別し、ユーザは編集可能箇所しか直せません。しかも面倒な ftp 転送
などは意識せず Contribute の保存機能が勝手にやってくれます。ソースをいじ
ることができないので、Word 文書からのドラッグアンドドロップなどでページ
を作るわけです(拍子抜けするほど簡単)。

 つまり、Contribute を使うと、一旦よくデザインされたサイトができたら、
初心者でも簡単にページのメンテナンスができます。

 私は、

  -コメントを組み込んだ HTML を書く(Emacs + angeftp でサーバ直接編集)
  -雛型ページからテンプレート部分をスクリプト(CGI)で取り出す
  -全ページにテンプレートを適用する
   ついでにサイトマップ、更新情報も作成する(3 つ合わせ 1 秒程度)

というソリューションでやってます。PukiWiki とか、tDiary とか、Contribute 
とかいろんなものとも最低限の同居はでき、小人数ながら分担を決めコラボレー
トしてます。ある人は Emacs + angeftp を Contribute でやってます。

 いずれにせよ、Web システム/デザイン/広告 はこれからの大きなビジネスチャ
ンスを生み出しているようですね。

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本田博通(閑舎)
テキストとスクリプトの http://rakunet.org/TSNET/