頌春
【たむら】さん、【極悪】さん、【うえた】さん、【山本】さん、【藤岡】さん、ご教
示、感謝します。
期間限定とはいえ、40歳を過ぎて生まれて初めて、広島以外の土地で生活をしているた
め、なかなか反応が遅くなります。
さらに年末は電話が不通になったり(ということはダイアルアップ環境の僕のコン
ピュータはメイルの送受信さえできなくなりました)、年越しは親孝行に時間がとられる
など、なかなか思うように自分のことができずにおりました。
皆様には失礼の段、ひらにお詫びするとともに、ご海容のほど、お願い申し上げます。
こんな僕ですが、本年もどうぞよろしくお願いします。
以下、まとめてのレスなどです。
1)今回の僕の作業の具体的な例は次のようなもので、11の改行を欄区切り文字とする
unicodeのデータが、空行(←空白行ではないです!)で区切られています。
番号:1
名前:王贛愚
よみ1:おうかんぐ
よみ2:Wang Ganyu
生年:1906
卒年:-
学歴1:清華大学
学歴2:コロンビア大学
経歴1:大陸
経歴2:-
雑誌1:○
雑誌2:×
2)上記のようなデータを、たとえば第3の欄の【よみ2】で中国語読みにしたり、第7の欄
の学歴1ごとにまとめたり、というふうにソートしています。
さらに1910年より後に生まれた清華大学出身者で、雑誌1に書いた人物の日本語読み
五十音順表などというのも作ったりします。
3)上記の類のデータの“見出し”を削除して、【/】などを欄区切り文字にして1行にま
とめ、改行をデータの区切り文字としてソートする場合もあります。
例:15/李広田/りこうでん/Li Guangtian/1906/1968/北京大学/?/大陸/-/×/×/
山本さんにご紹介していただいTcl/Tkの参考書は現在品切れで、オライリージャパンから
出ているデスクトップリファレンスを購入しました。なかなかじっくり読む余裕もありま
せんが。
皆さんのご教示いただいた例題もまだ十分に確認できていませんが、ひとまずお礼とご
報告まで。
みずは