作者: 藤岡和夫
日時: 2003/8/21(22:47)
 早速コメントありがとうございます。

 PCは日用品に近くなりましたね。高性能なものが昔と比べると格段に安く手に
入ります。私も最初は80286の16MHzでしたか、OASYS30AXのMS-DOSをフロッピー
で動かしていました。640KBのメモリ。jperlも少し長いスクリプトを書くと動き
ませんでした(^^;)その頃は実用的にはAWKを使うのが正解でした。そろそろ
PC-9801BXは手放そうかと、会社の測定器についているのがおかしいというので、
寄贈するかなと・・・

 PCの急激な高速化はスクリプト言語の使用を後押しするもので、ますますスク
リプト言語の存在価値を高めると考えています。

On Thu, 21 Aug 2003 19:27:44 +0900
Hiroshi Shinohara <hshinoh@...> さんwrote:

>  風つかいです。 藤岡さん、ご無沙汰しております。
>  スクリプトをお試し頂いて、ありがとうございます。
>  だいぶ長い間 Iconを動かしていませんでしたので、リハビリのために
> 少し考えてみました。
>  藤岡さんのマシンだと、辞書読込が2秒で済みますか。2秒だと余り
> ストレスを感じないで済む待ち時間ですね。
>  とは言え、私が Iconを始めた頃は、マシンは、たしか PC-9801VM21で、
> CPU V30 クロック 10Mか20Mで、メモリー 640k HDが40Mか100Mの時代でした。
>  その頃に比べると、現在の私のマシンでも格段に速いのですが、欲を
> 言えばキリがないですね。
>  当時は、辞書をメモリーに読み込んで使うなんて、とても考えられ
> なかったのですが、今はオンメモリー処理が楽なので、よくやります。
>  また、速いマシンに買い換えて、昔作ったスクリプトが当時の感覚に
> 比べると飛ぶようなスピードで走るのを見ると快感です。
>  ではでは、
> 

藤岡 和夫
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