作者: 機械伯爵
日時: 2009/3/4(21:12)
 機械す。

> ウィキペディアに書いてあるので良いのでは?と思うんですけど...
> 曰く『プログラム中の文字列を、あらかじめ定義された規則に従って置換すること』
> 転じて、『アプリケーションソフトウェア上の作業を自動化する機能や
> プログラム言語(マクロ言語)のこと』

 ええ、そうですよね。
 とすると同じウィキペディアの、『LISPのマクロ』の項にある
『LISPのマクロは受け取ったS式を別のS式に変換して返す関数として定義される。』
 という、LISPでのマクロの定義が特別、と見ていいのでしょうか?
 実際、この定義だけかなり他から浮いていて、それが私の中で混乱したもともとの理由なんですけど。
 LISPが特別、というだけの話なら、単に私が混乱していただけなので、話は簡単ですが。

 /機械伯爵/