藤岡和夫さん < こん??は でび です
いくつも例を見て、おぼろげながらawkの配列が
イメージを結んで来たような…
まだ閉鎖空間の青い巨人ぽいですが。
On Sat, 01 Mar 2008 10:24:52 +0900
藤岡和夫 <kazuf@...> wrote:
> > この方法も常套手段ですが、
> if ( prtitle != title && count != 0 ){
[TSabc:503]二つ目の例と、Bruceさん版に組み合わせた例で
ここが共通しています。
ジッと読んでみると、「&& count != 0」が勘所なんですね。
万年素人脱出のためのメモ。
★メインルーチンの書き方のコツ
1:例外は何かをよく考え、例外処理を先に書き出して引っかけるべし。
2:そこをスルーしたものが下の記述で処理されるようにすべし。
3:下の方にはそのデータ全体で一般的に当てはまる規則性に対する
処理を書くべし。
こんなところでしょうか。
> >配列を使って書いた方がわかりやすいでしょう。
> ついでだから、Bruceさん版に組み合わせて、
この組み合わせの例ですが、END部分って、読み込んだファイル
の最終行、その1行分“だけ”に対する処理だと見て良いので
しょうか?
ENDを殺して動かしてみましたが、最終レコード全体が出力され
ませんでした。
創世記機械の出版年である1981だけが欠けて、
|創世記機械,,山高昭 訳,創元推理文庫,
と出力されるはずだと予想していたのですが…
どうして最終レコード全体が出力されないのでしょう?
でび http://davi.txt-nifty.com/1984/