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Zed Watching | Lua (Luaライブラリの追加がZedで実現するかもしれない^^)v 2009-07-07


2010-02-05 Zed 0.46リリース


Zed

エディタウインドウのほかにツリーウインドウ、サブウインドウが表示できる。
サブウインドウで編集用コマンドを実行できるが、編集用スクリプト・バッチ実行用メニューが搭載された。スクリプトのメニュータイトルや実行方法はスクリプトのコメント欄に特別ルールに基づいて記述するだけでよい。

Scriptの特別ルール(Ver. 0.46のScript仕様.txtより引用)

 Scriptの先頭の15行に書き記載をすることで、特殊な効果が得られます。
 Title = ○○○    ・・・ メニューにおけるScriptのタイトルを○○○に設定
 Input             ・・・ エディタ部で現在選択している領域を、Scriptへ標準入力として与えます。
                          ただし、現在 Lua, Dmonkeyは、標準入力に対応できていません
 Input = ○○○    ・・・ エディタ部で現在選択している領域を、○○○というファイルに保存後、Scriptを実行します。
 Output            ・・・ Scriptの標準出力結果で、エディタの現在選択している領域を書き換えます。
 Output = ○○○   ・・・ Script実行後、○○○というファイルの中身で、エディタの現在選択している領域を書き換えます。
 Cmd = ○○○      ・・・ Scriptを実行するためのコマンド名を指定します。
 #!○○○          ・・・ Scriptを実行するためのコマンド名を指定します。
                          フォルダの区切りは、'\'以外に、'/'も使えます。
                          ドライブ名 'C:'は、省略可能です。
                          本処理は、'/'を全て'\'と解釈するので注意が必要です。
 Para = ○○○     ・・・ Script実行時に与えるパラメータを指定します。
                          パラメータには、下記マクロ文字が使用できます。
                              $P:カレントディレクトリ
                              $p:カレントファイルのディレクトリ
                              $D:カレントドライブ
                              $d:カレントファイルのドライブ
                              $F:現在編集中のファイル(フルパス)
                              $f:現在編集中のファイル(ファイル名のみ)
                              $C:現在編集中のファイル(拡張子を含む,$fと同じ)
                              $X:現在編集中のファイル(拡張子を含まない)
                              $Z:Zedの絶対パス(Zed.exe含む)
                              $z:Zedディレクトリ
                              $$:'$'自身
 Opt = ○○○      ・・・ Script実行時の動作オプションの設定
                          大文字と小文字の同時指定はできません。大文字が尊重されます。
                              H : Script実行時に、編集中のファイルがあるフォルダ(Home)に移動
                              h : Script実行時のみ、編集中のファイルがあるフォルダに一時的に移動
                              S : Script実行前に、編集中のファイルを強制的に保存(Save)
                              s : Script実行前に、編集中のファイルを保存するか問い合わせる
                              例: Opt = HS
 ShortCut = ○○○ ・・・ マクロ実行のためのショートカットキーを指定します。
 
 ・例1. sort.bat
     
     @ECHO OFF
     rem Title = 選択領域ソート実行
     rem Input
     rem Output
     rem ShortCut = Shift+Ctrl+S
     sort

     上記、sort.batの場合、エディタの現在選択している領域が、DOSのsortコマンドの
     入力として実行され、その出力結果で、エディタの現在選択している領域を書き換えます。
     具体的な動作で書くと、
       3
       2
       1
     と書かれた部分を選択後、サブウィンドウ or メニューから、sortを実行すると
       1
       2
       3
     となります。
     また、コマンドの実行は、"Shift+Ctrl+S"でも可能です。

 ・例2. abc.pl
     
     #!/Perl/bin/MSWin32-x86-object/jperl.exe -w
     # Para = -K $F
     …
     
     上記、abc.plの場合、以下のように実行されます。
     C:\Perl\bin\MSWin32-x86-object\jperl.exe -w abc.pl -K 現在編集中のファイル

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