概略仕様†
- viewpoint(lat,lng,scale,id); 緯度,経度,地図縮尺,地図表示位置
- photo(url); 写真のファイル名・urlパス
- title(text); タイトル
- viewdirection(direction); 撮影方向: 北,北東,東,南東,南,南西,西,北西
- date; 時刻を含む日付
- desc(text); 簡単な説明など
- related-article(url); 関連ブログ記事など
- category(text); カテゴリ
- photographer(text); 撮影者
- person(text); 登録者
- viewpoint一つに対して、方向によって一度に8枚の写真を格納・表示できる(この仕様が適切かどうかは疑問だが、方向データを持っておくのは問題ない)。無論、データベースにおいては日付と撮影時刻、カテゴリなどによって階層化することができるので、パラメータによって表示する写真を変更できる。