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記事名 | 著者 | ページ | サンプル | |
巻頭言 | jscripter | 2 | ||
点取り虫 Ruby/Tk版 | ムムリク | 3 | ゲーム動画 | |
よしおさんとロボ太 | 海鳥 | 23 | ||
スクリプト工作入門 - ツイッターを題材に -(注) | jscripter | 25 | ||
Array・おぼえていますか | Yさ | 40 | ||
編集後記 | jscripter | 51 |
(注)tw_cread.plのサンプルは、自動的にページングして最後まで記録されているツイートを読む仕様となっています。「無認証でのアクセスは150回/1時間に制限されています。ご注意を。」ですので、ご注意のこと^^;) 従って、3000ツイート以上のヘビーユーザーのプロファイルには使わないでください(3200ツイート以上の記録は保証されていないということなので、3000ツイートまでは読む可能性があります。1アクセスで20ツイートずつ読むことになるので、3000ツイートのプロファイルを読む場合、一度プログラムを動かすと150回アクセスすることになります)。3000ツイート以下のプロファイルでもアクセスは1時間に150回を超えないようにプログラムの使用を制限してください。この条件は手動で読むtw_read.plであってもアクセスする限りは適用されます。
本プログラムは当然のことながらTwitterのサーバーに負荷を掛けると思われるので、どうしても検索したいことがある場合に上記の制限事項を守って使用してください。記事の中で説明しているのは、tw_read.plだけです。次のステップでは、一度読んだものはデスクトップに保存して、古いものはデスクトップのほうを調べる仕様に変更していく予定です。そうなれば思う存分検索することができるようになります。また、無認証ではなくOAuth認証のアクセスに変更していくかもしれません。そうすれば、350回/1時間のアクセスまで許容されます。あるいは1プロファイル当たりのアクセス数の上限を設定できるようにすることもアクセス制限内で有用なプログラムを作成するためには必要でしょう。