こんにちは、飲んで飲まれた(?)山本です。
"Keiichi Takahashi <bitwalk@...>"さんは書きました:
> > 下のメールを読むとTcl conferenceについて何か言及していますね。
> > 高橋さん、いかがでしょう? (^^)
>
> いやぁ、この手のコンファレンスやシンポジウムは以前から出席したいものだと
> 考えていますが、なかなか時間とお金が無くて…。
私もどんなカンファレンスなのか以前から興味あるんですけど、
時間とお金の問題の他に致命的な問題も抱えているため、
ちょっと手を出せそうにありません。
... 飛行機に乗れないんですね、高所恐怖症で。(--;
インチキ英語も辛いですし(--;
# 太平洋の上空で「Ahhhhhhhh」とか絶叫しても困りますし。
その前に、Jeff Hobbs氏としては、まずはカンファレンス向けの
文書を書く人が日本にいないかな、という点に関心があるようですね。
私は文書よりパッチを書くほうがいいので、高橋さんに振ってみたんですけど(^^;
> ちょっと話が逸れるかも知れませんが、
>
> 今は(ネット上で良いのですが)日本語を使うTcl/Tkユーザを対象とする活動の
> 場あるいは発言の場を確保して、ある程度の活動を続けていくことが肝要でしょ
> う。やはりより多くの人の意見を知りたいものです。
>
> 個人的には、ニュースグループ fj.comp.lang.tcl に期待をしていたのですが、
> どうも今一つです(もちろん自分にも責任の一端はありますよね)。
>
> UsenetにおけるTclコミュニティ comp.lang.tcl の活況を考えると、日本もなん
> とかしたいとは常々思っています。ニュースグループよりもメーリングリストの
> 方が、より多くのユーザの参加が期待できるように思い、以前Tcl/Tk MLを開設
> してみたものの、開店休業に近い状態だったのはご周知の通りです。今度こそ
> と、このTStcltkの発展を期待しています。また、TSNETでは他のスクリプト言語
> のMLもあるため、良い刺激になるし勉強にもなります。
今、緑のekkoさんが投稿した「tcltk 用にカスタマイズされたエディタ」で
話が盛り上がっていますけど(感謝!)、要はこういう誰でも議論に参加できる
ような話題や雰囲気があればいいですよね。
「Tcl/Tkという言語に突っ込んだ議論」よりも「Tcl/Tkのある日常風景」的な
話のほうがいろんな人が参加しやすいだろうと思います。
私もそういう話は大好きなので、いろいろ投稿してほしいですね。
# まあ、酔っぱらった頭で文章を書いていますから、明日は
# きっと違うことを言うだろうと思いますけど。
# 「Ohhhhhhhhh」とか。
--
Koichi Yamamoto,
http://www3.ocn.ne.jp/~yamako/