作者: Koichi Yamamoto | |
日時: 2002/3/6(01:38) |
こんにちは、山本です。 高橋さんにも連絡が届いていると思いますが、 古川@KEKさんがもう1つ(現象としては2つ)iso2022-jpのバグを報告 しています。これについて調べていましたが、iso2022-jp channelの 出力処理で、バッファ終端でutf-8文字の泣き別れが発生していること が判りました。おそらく、これが原因ではないかと思います。 修正を出したいところですが、ChannelBuffer構造体の仕様をよく 理解できていないため、明日(というか今日)修正方法を考えてみます。 # J.Hobbs氏にもメールしたので、 # 私が寝ている間に修正してくれるかもしれませんね。(^^) って、何だよ構造体って。 全っ然スクリプトっぽくない話ばかりですね。紹介文を 「TStcltkはTclの使い方よりもTcl本体をデバッグして パッチを作る部屋です。さあ皆さんも一緒にデバッグを!」 としても通じそうです。(--; # ああもう寝よっ -- Koichi Yamamoto, http://www3.ocn.ne.jp/~yamako/