作者: 藤岡和夫
日時: 2009/11/07(08:35)
On Fri,  6 Nov 2009 21:30:35 +0900 (JST)
kikwai@... (機械伯爵) さんwrote:

>  ども、機械です。
>  微調整をしつつ、現在3を執筆しているので、お蔵出しはこれにて
> 既に終了(笑
> 
>  データが一部吹っ飛んだ関係で、目次を新たに作り直しているのですが、
> どうするつもりだったか、若干
> 
> > 第一章を読んで思ったのは、例文を豊富に入れて欲しいということです。初心者
> > は例文で学ぶと思うのです。個々の要素も当然文を理解するためには重要なので
> > すが・・・個々の要素をどのように組み合わせて文を作るのかが、最大の関心事
> > です。というか、僕はそうです^^;)
> 
>  概論は全体の一覧なので、特に例文は少ないパートなのですが、今回アップした
> トコあたりからは、勿論例文が増えます(んでも、もう少し増やせないか、見直して
> みます)
>
>  で、例文を書く際に気をつけたいのが、「細かく」そして「短く」ですね。
>  長い例文は、読む気にならないし、焦点がボケるし。
>  できるだけ、ピンポイントな例文を数多く書くように心がけます。
> 
> ※あと、あんまりヒネった例文は拙い……Pythonのヘルプの例文ってば、妙に
>  ヒネってて素直じゃないトコあるから……ツンデレ?

 今回は文法書ということなので、ピンポイントな例文が適しているのだと思い
ます。ただ、意味を持つ文というのは単一の要素から成り立ちにくいので、例文
を豊富にといいながらも、実際のところ例文を考えるのは大変だろうなと思いま
す。

 Pythonを勉強するチャンスをなかなか自分で作り出せないので、期待していま
す^^)

藤岡 和夫
kazuf@...
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