作者: 藤岡和夫
日時: 2009/11/06(00:14)
藤岡です。毎度ご苦労様です。

第一章を読んで思ったのは、例文を豊富に入れて欲しいということです。初心者
は例文で学ぶと思うのです。個々の要素も当然文を理解するためには重要なので
すが・・・個々の要素をどのように組み合わせて文を作るのかが、最大の関心事
です。というか、僕はそうです^^;)

On Wed,  4 Nov 2009 21:39:13 +0900 (JST)
kikwai@... (機械伯爵) さんwrote:

>  機械です。
> 
>  漸く、色々と時間をひねり出せるようになりましたので、中断していたPython
> の文法書の執筆を再開しました。
> 
>  基本的にはここで草稿を順次公開した後に、T通(TSNETスクリプト通信)に投
> 稿する予定です。
> 
>  この数ヶ月、ろくにコードを書いていない(苦笑)ので、私自身が忘れている
> ことが多々あるような気がして、色々不安だったりするのですが、これを機会に、
> 少し勉強し直そうかとか思っていたりします。
> 
>  ただ、改めて今まで書いたものを見直すと、この文書独自の用語が少なからず
> 現れてきます。
> 
>  公式リファレンスの用語だけで書ければベストなのでしょうが、どうしても文
> 法上の扱い、あるいは理解の上で、独自の分類を行ったほうが誤解を招きにくい
> という理由によるものなのですが、用語の混乱が予想され、あまり良い傾向とは
> 思えません。
> 
>  できるだけ公式用語(リファレンスの原語を直訳したもの)を使用するように
> したいと思うのですが、この点は文法書という性質のとの兼ね合いで、難しい状
> 態です。
> 
>  この辺りも含め、様々ご教示いただければ幸いです。
> 
>  /機械伯爵/
> 

藤岡 和夫
kazuf@...
日曜プログラマのひとりごと http://homepage1.nifty.com/kazuf/renewal.html