作者: Bruce.
日時: 2006/10/10(00:56)
Bruce.です。

新山さんどっかへ出かけられていたようでしばらくアクセスしても
リダイレクトされてしまっていたのですが、復活したようで。

で、みんなのPythonを読んでいわく

> それでも、こういう本がどっかのページで (あきらかにまだ読んでもいない
> 人から!) 持ち上げられているという有様をみるにつけ、「日本の Python
>  ユーザは不幸だ!」という印象が強くなっただけだった。まあ、でも、
> 売れりゃなんでもいいのだろう。話題性さえあれば人は中身も見ずに買う
> わけだから。 Google 様様ですなあ。

ひええ、2ちゃんでの評判より厳しい
#まだみんPy全部読んでないのでコメントは差し控えます

> 結局のところ (ケッキョキ)、こういう本を欲しがる人ってのは Python
> を勉強したいわけではない。彼らはただ「Python を勉強しようとしている」
> という言い訳がほしいだけだ。参考書をいっぱい買って安心する受験生と
> 同じようなもんですよ。こういう「おまもり本」が売れるんなら、やっと
> 日本の Python コミュニティも Ruby のそれらしくなってきたということか。
> そしてこれこそが、一部の…いや、多数の? Python ユーザが望んでいる
> ことでもあるのだ。たぶn

本をたくさん買い込んで安心する…漏れのことですか?(^^;


-- 
木村浩一
  I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes.
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