井上です。
> すいません、pod は詳しくないのですが
>
> http://member.nifty.ne.jp/hippo2000/perltips/podread.htm
>
> を見ると item ってリストアイテムのことですよね?
おそらく。
> やるなら
>
> =head2 mysub( ほんぎゃぁ )
> こんな風に書いたらいいのかな関数
> =over X
> =item 引数1
> =item 引数2
> =item 戻り値
> =back
>
> とか、こんな感じになるのかなと思ったのですが。どんなもんでしょうか?
普通のpodを見る限り、引数や戻り値の説明は1つのパラグラフで構成しちゃってるのが多いですね。
あんまし構成を複雑にすると冗長過ぎるようです。だいたいは
=head1 DESCRIPTION
にまとめて書くとか、
=head1 METHODS
などを作ってその中に関数やメソッドを書くってのが多いような気がします。
> head1 や head2 はどういう用途に使えとか、ガイドラインみたいなのがある
> といいんですけどね。
どこぞかにはあるのかもしれませんが、インストールされているperlにくっついてるモジュールを
5つ6つ適当に開いてみればだいたい雰囲気はつかめると思います。
--- Kenji Inoue <deq@...>