極悪です。
WATANABE Hirofumi さんの [TSperl:196] Re: sysread と syswrite から
>
>> 1) undef $/; $val = <FILE>;
>> 2) sysread(FILE,my $val,-s $file);
>> 3) read(FILE,my $val,-s $file);
>>
>> はどう使い分ければいいでしょうか。
>
>1)と3)はほとんど同じと考えられます。3)はstatする分だけ損か
> な。
特に read や sysread/write を使うメリットってなさそうですね。
固定長のデータを読むときは read で、$/ を決めて可変長で読む
ときは <> なのか。
Kazuhiro NISHIYAMA さんの [TSperl:197] Re: sysread と syswrite から
>/procのファイルのように-s $fileが0になるファイルは
>2や3だと読めなさそうです。
では read(FILE,my $val,-s $file || $optimum_size); ってこと
で。
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