作者: TM | |
日時: 2005/10/8(21:27) |
藤岡 様 早々ご回答有難う御座います。 浮動小数点の有効桁数により、誤差が出ていた訳ですね、納得しました。 今回の金額計算のように、誤差が僅かの場合なら小数点以下を削除する には、sprintf関数が妥当という事も納得致しました。 しかし、最近の言語では、有効桁を自動拡張してくれるものもあるようです。 Perlもこのような、改善を施して貰えると良いなと思いました。 浮動小数点の有効桁の話は、かってCの入門書で読んだ記憶があります。 藤岡 様ご紹介のPerlクックブックで、勉強しておきたいと思います。 こんなに早く解決して戴き、「感謝」「感謝」です。 今後もいろいろ質問させて頂くかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。 TM <m(__)m>