作者: 藤岡和夫
日時: 2004/6/23(21:53)
On Wed, 23 Jun 2004 01:30:24 +0900
WATANABE Hirofumi <eban@...> さんwrote:

> RSSのdescriptionにそんな長いデータを入れるんじゃないというの
> はまあとりあえず置いといて。

 仰るとおりだと思うのですが、descriptionに<![CDATA[...]]>で挟んでHTMLタ
グ付きまま記事全体を入れる人もいますね。なんでもありの世界です(^^;)

> > また、JPerl特有の制限という理解でよいでしょうか。
> 
> ええと、jperlの機能が活きてるときにそういう症状になるなら
> jperlの制限です。-bでも起こるのなら、Perl自身か極悪さんが指
> 摘したスタックサイズかもしれません。

 -bを付けると取り敢えずテストデータでは問題がなくなりました(^^)vしばら
く試してみます。しかし、anhttpdのCGIでjperlに-bのスイッチを付けるのはど
うするんだろ・・・実行プログラムの入力欄に一応加えてみる・・・おーっ、動
く、素晴らしい(^^)v・・・いくつか読めないサイトがあったのですが、全部読
めるようになりました。ありがとうございました。聞いてよかったです(^^;)v

 それで、-bというスイッチはプログラミングPerl(第2版)には記載されていな
いのですが、どのような働きをしているのでしょうか。

藤岡 和夫
FGALTS@...
kazuf@...
TS Networkのために http://homepage1.nifty.com/kazuf/