なむnomotoです。
極悪さん有り難うございます。
Yさ さん、ねこ丸さん、たむらさん ご教示に感謝いたします。
極悪さんの[TSperl:328] Re: jperlで9文字ファイル名 より
>> やはり。しかして16ビット版だと分かるのですか?取説には書いて
>> ないみたいだし・・・。何か簡単に調べる方法があるのですか?
>
>Windows 2000 のコマンドプロンプトで kctrans を実行すると、画
>面がバッコンバッコン言うから(画面のサイズが小さくなったり大
>きくなったりする)。
え、「画面がバッコンバッコン言う」って、私のはそんなドキドキ
しません。(^^;) どうしてだろう。
エクスプローラのファイル一覧画面でアイコン表示にすると、
DOS画面アイコンが表示されるファイルは16ビットなんですか?
北原さんから返信が来ました。
Kctrans のロングファイルネーム対応は考えていないとのことです。
Windows環境が手元にない。OSの学習をやる余裕がない、との事です。
トホホ〜。
んで、707ファイルの名前を1つ1つ変更して8バイトとし、実行して
しまいました。
希望通り、連続ファイルは一括され、非連続ファイルは単独に、全ファイルが
コード変換できました。
このことは、メモに残しておきます。忘れた頃にドサッとファイルが届く
ので、またもやコード変換に躓きます。(^^;)
>それはそうと、f2kctran.pl 11 行目、
>system("command /c kctrans.exe -S2 -G0 $readdirectory\\$infile kctrans.tmp");
>を
>system qq(command /c kctrans.exe -S2 -G0<"$readdirectory\\$infile">kctrans.
tmp);
>に変えるとどうでしょうか。
わ、工夫していただいたんですか? ありがとうございます。
旨くないです。
ご指示どおり何度か間違いないか工夫しながらやったんですが、
瞬時にDOS窓が閉じてしまい、音沙汰も出力もありませんでした。
やはり、16ビットへロングファイルネームが響いているんですね。
16ビットソフトでも、ロングファイル名が構わず使えるようになると、
良いですね。
自動的に32bitコンパイラを経由してしまうようには、できないのでしょ
うね。また変なことを言ってお騒がせしました。(^^;)
04/02/23(月) Feb 2004 11:58