作者: nomoto.k
日時: 2004/2/23(11:58)
 なむnomotoです。

  極悪さん有り難うございます。
  Yさ さん、ねこ丸さん、たむらさん ご教示に感謝いたします。

極悪さんの[TSperl:328] Re: jperlで9文字ファイル名 より
>>  やはり。しかして16ビット版だと分かるのですか?取説には書いて
>>  ないみたいだし・・・。何か簡単に調べる方法があるのですか?
>
>Windows 2000 のコマンドプロンプトで kctrans を実行すると、画
>面がバッコンバッコン言うから(画面のサイズが小さくなったり大
>きくなったりする)。

 え、「画面がバッコンバッコン言う」って、私のはそんなドキドキ
 しません。(^^;) どうしてだろう。
 エクスプローラのファイル一覧画面でアイコン表示にすると、
 DOS画面アイコンが表示されるファイルは16ビットなんですか?

 北原さんから返信が来ました。
 Kctrans のロングファイルネーム対応は考えていないとのことです。
 Windows環境が手元にない。OSの学習をやる余裕がない、との事です。
 
 トホホ〜。
 んで、707ファイルの名前を1つ1つ変更して8バイトとし、実行して
 しまいました。
 希望通り、連続ファイルは一括され、非連続ファイルは単独に、全ファイルが
 コード変換できました。
  このことは、メモに残しておきます。忘れた頃にドサッとファイルが届く
  ので、またもやコード変換に躓きます。(^^;)

>それはそうと、f2kctran.pl 11 行目、
>system("command /c kctrans.exe -S2 -G0 $readdirectory\\$infile kctrans.tmp");
>を
>system qq(command /c kctrans.exe -S2 -G0<"$readdirectory\\$infile">kctrans.
tmp);
>に変えるとどうでしょうか。

  わ、工夫していただいたんですか? ありがとうございます。
  旨くないです。
  ご指示どおり何度か間違いないか工夫しながらやったんですが、
  瞬時にDOS窓が閉じてしまい、音沙汰も出力もありませんでした。
  やはり、16ビットへロングファイルネームが響いているんですね。

  16ビットソフトでも、ロングファイル名が構わず使えるようになると、
  良いですね。
  自動的に32bitコンパイラを経由してしまうようには、できないのでしょ
  うね。また変なことを言ってお騒がせしました。(^^;)
04/02/23(月) Feb 2004 11:58