作者: Bruce. | |
日時: 2010/2/25(12:16) |
みずはのぶお writes: > 可能であればご教示いただきたいのは、メニューの分岐の部分についてです。 > emacs の read-char はASCIIコードの番号を受け取り、その数値を操作することができるようで、footnote のオリジナルであるRAMIFAさんのスクリプトでは、キー入力が大文字の英数字だった場合、小文字に変換して処理するようになっています(以下を参照のこと)。移植版でもなんとかこうしたすっきりした形にしたいと考えたのですが、結局、分からずじまいで、無理矢理に処理しました。アドバイスいただければ、幸甚です。 > (let ((c (read-char))) > (if (and (> c 64) (< c 91)) > (setq c (+ c 32))) 小文字化するなら、関数がありますからそれを使えば良いかと。 (char-downcase (read-char)) いじょ。