機械す。
> 毎回毎回細かいところを気にしていてどーもすみません
雑談ですし、それはこっちは全然気にしていない(←別の面で気にしろよ)
のでいいのですが、ボケのネタが浮かばない時が結構辛いです(そっちかよ)
> #そーいや「ドーモくん」はワールドワイドに活躍?しているんですね。意外。
Nの頭につく三文字企業/組織は、どーも(?)肌に合いません。
なんか呪いでもあるのかしらん。
> 「記法」と「法」を使い分けているのには何か意味があるんでしょうか?
> 一般に前置記法/後置記法 という用語で定着していると思うので気になります。
ググってみたら、前置記法/後置記法が2500件前後に対して前置法は1500件程度、
後置法は250件くらいですね。
もちろん私的には何の意味がありませんが、でも考えてみれば「ポーランド記法/
逆ポーランド記法」に対して「前置法/後置法」でよく使いますね、
多分ポーランド法では、なんだかポーランドの法律(?)みたいでなんかすわりが
悪いので「記法」と書いてるんですが、多分「前置法/後置法」と書いてる時は、
「シンボルをどこに置くか」で、記法のことは前提(という頭になって書いている)
だから、ということだと思います。
ちなみに、Pythonの↓コレ(Comprehensions)は、
x = [print(x) for x in range(100)]
は、私は「内包記法」と言うことにしてるんですけど、「内包」でも「内包表記」
でもあまり気にしていません(直訳なら『内包』ですが)
※ただし、『閉方』はclosureの訳なんでバリまずいですが……
> > Forthは演算子が引数固定されてるからカッコが要らないのであって、
> > 逆に言えば引数固定されてる言語では(あるみたいですね)カッコは
> > 不要というわけです。
>
> 引数固定というのが何を言わんとしているのかよくわかりませんでした。
ああ、「引数の数」と書いたつもりが、なんかおかしな話になってる(汗)
引数固定って、そりゃ関数じゃないじゃん(変数無いので定数?)
> > というか、私のプログラミング活動は日常/仕事ではメインであることはなく、
> > 日常の世界は中間記法の世界で動いてますからね。
>
> まあhpの関数電卓使うような人も少数派でしょうしねえ。
ううう、HP200LXはフタが壊れかけてるので、ハードワークは不可能だし、
買うのをちょっとためらってたら、hp電卓売ってた店が消えた(あったんです、
名古屋の大須に)し……
新宿教会(紀伊国屋書店アドホック店のこと)にも、最初に言った時はあった
けど、確か前に行った時はなくなってたような気が……
というか、私は理系としてVoyagerのHP-16CかHP-15Cが欲しかったんだけど、
無かったんだよなぁ、結局(12Cはまだ売ってるけど、金融計算機能って、
あんまり使わないんだよなぁ)
> 目上の方に「お疲れさまでした・ご苦労様でした」は失礼ですか? - 教えて!goo
正式云々より「お疲れ様でした/ご苦労様でした」と言われて怒る上司が居たら、
そいつには退社後に年賀状とか出したく無いね、あたしゃ。
/機械伯爵/