閑舎さん みなさん < こん??は でび です
On Tue, 16 Dec 2008 16:11:25 +0900 (JST)
閑舎 <rakunet@...> wrote:
> しかし、このサーバの管理人が私だって調べて投稿してきているの
> で、かなりご念のいった行為です。
私も「admin@」以外は認めない、と決め打ちで強制している
レンタルサーバで、頭の痛い経験をしたことがありますが、
今回のは、わざわざNICの登録情報を引っ張って、それでリストを
作っているんですかね?
そうだとすると、私もかなり困ったことになる悪寒。
特定アドレスのみ許可制で受け入れるような設定にするわけにも
いかないし…。
>取り敢えず私のアドレスを変えました。
この方法は手っ取り早いですが、もし、そのアドレスが管理専用
ではない場合、知人にアドレス変更の事実が浸透するまで結構時間
がかかりそうですね。
私の場合、ドメインが死んだときのために、あっちのドメインの
技術連絡先をこっちのドメインに…みたいに互い違いにしている
ので、メアド変更するとなると、かなり慎重な設定漏れチェックが
必要になりそう。
仕事上でのやりとりに使っていたりすると、受注機会を失う可能性
もあって、不況の昨今では、死活問題になってしまうでしょう。
私は、週休5日という、精神的にキツイ生活をした経験があるので、
ガクガクブルブルです。
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捨てアドを含めた「複数メアドの賢い使い分け管理術」って、案外
個人のノウハウにとどまっているかも、ですね。
技術先行の発想だと、「繋がると便利」「ワンストップサービス」
という方向ばかりに目が行きがちですが、今後、OpenIDが浸透して
くると、同様の問題が出てくるでしょう。
結局、「最初に使い分け基準設定をキチンと設計し、その軸がブレ
ないようにする。」しかないんでしょう。
けれども、設計段階での洗い出しが不十分だったり、当初の想定に
存在しない事態が発生した場合の「失敗からの復旧」というのは、
セオリー化されていないような…。
考えさせられる問題です。
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# 昨年(今年の頭)、藤岡さんの「今年は何もできなかった感」を
# 批判した私ですが、まさにそのことを今、身に染みて感じています。
#
# で、今、MSの“Hey, Scripting Guy!”のバックナンバを漁っている所…。
でび http://davi.txt-nifty.com/1984/