作者: Fe2+ | |
日時: 2004/8/26(22:53) |
Fe2+ です。 At Thu, 26 Aug 2004 13:33:31 +0900 (JST), Zazel wrote: > > for (x = 0; x < 640; x++) { > /* A : x前処理 */ > for (y = 0; y < 480; y++) { > /* B : y前処理 */ > /* 主処理 */ > } > } > > 処理Aと処理Bの負荷を比べた時に両者に差があれば、変わるのでは > ないですかね。 そう考えてしまうと、処理回数を足し算をする意味が問われてくるのでは? むしろ足し算で比較する意味があるためには、処理Aと処理Bはほぼ等価で主処 理に比べて圧倒的に重い場合ということに (^^;; -- MATSUI Fe2+ Tetsushi http://homepage3.nifty.com/text/ (http://lowlife.jp/mft/ for blog)