作者: 木村浩一
日時: 2004/6/29(01:06)
Bruce. です。

> すでにCygwinのパッケージとして存在してるので、まずはsetup.exeで。

いやあ、それは知っていて、すでにインストールもしているわけです。

実際、GNUのミラーサイトから取ってきたtar玉のソースだとコンパイル
できなくて、setp.exeでとってきたソースだとコンパイル「は」できる
というのもありました。コンパイラを疑って最適化をdisableするという
のは試したんですが。別のコンパイラ(ex VC++)を試そうにもMakeの手順
が複雑で一筋縄ではいかなそう。

まあ、Lisp(Schme)の何度目かの挑戦のために使おうと思っているので
日本語が使えることにそれほどこだわってはいないのですが。正規表現
ルーチンだけマルチバイト対応でもほかに手を入れなきゃいけない部分は
あるだろうし。

日本語にこだわるならGaucheがあるし(これはcygwinでコンパイルできた)。

でもなんとなく悔しい(^^;

#何度ドキュメント見ても継続が良くわからん。ドキュメントを読んだ時点では
#判ったような気になってもいざ応用となると・・・
-- 
木村浩一
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