機械です。
>『図解雑学 プログラミング言語』(ナツメ社)
>という本が出ているようです。
> ナツメ社
> http://www.natsume.co.jp/
> (目次とか詳細が全然ないけど)
>
>図解雑学シリーズは「猿でも分かる」といったような
>感じの本が多い気がしますが、この本は「雑学」って
>感じを受けました。
>(青帯の情報科学の雑学シリーズは
>ほとんど読んだことないけど)
え〜、結構他のも面白いですよ☆
さて、件の本なのですが・・・
中ほどにForthとかの話がでてるのでざっと立ち読み
しましたが、Pythonでてこなかったので、買うのやめ
ました(笑)
※オブジェクト指向の話は無いし、若干センスが古い
ような気も・・・
※BASICのあたりのくだりは、教養としてはためにな
るかも・・・
Tcl/Tkにはまってる、というのは良いとして、Tkが
簡単に使えるからTcl/Tkってのが、ちと気に食わない
です。
Tcl言語はクセあるけど面白い言語だから、Tkと切り
離して魅力を語って欲しかったです。
別にTkなら、Python/TkでもPerl/TkでもRuby/Tkでも
stkでもいいと思うんだけどなぁ・・・
※そーいや昔はJavaオンリーだったのだけど、考えて
みれば、Javaって、言語としては(きちっとしてる
かもしれないけど)魅力無いよなぁ・・・
/機械伯爵/