えっと、わかってもらえなかったようなので、マジメに書きますね。
> >> アキュムレーター(acc, acm)のような名前にしとけばよかったんじゃ。
> >
> > ちなみにaccやacmだと、ペケですよん☆
> > AccかAcmです(小文字始まりはアトム♪)
> > 命名の正当性より、そっちのほうが大事ですよん☆
>
> んな単純な typo つついて楽しいですか。
いいえ、全然。
誤植なんて、それこそ私なんて日常茶飯事ですから。
私が言いたかったのは、、
「命名の正当性より、プログラムとして動くかどうかのほうが重要」
ということです。
可読性絶対重視のPythonistaが言うセリフではありませんけどね。
触れませんでしたが、例えば階乗計算という題も不適切だ、という話も、
重々承知しています。
私も、そんな安易なネタが言語比較の基準としてふさわしいとは、思って
いません。
でも『書かない/書けない/読まない/読めないよりマシ』だと思います。
この意味も、誤解の無いのないように説明しますと、
『書かない』:誰にでも、とはいえわないものの、それなりにでも納得できる
ような題が提示できそうにない……だから書かない
『書けない』:
1.それほど言語に習熟していないから、その言語にふさわしいコードが書けない
2.納得できる題がもし、やや複雑であったなら、その言語でコードは書けない
『読まない』:なじみの題でなければ、読む気すらしない。
『読めない』:プログラムにそれほど精通していない人には、長いサンプルを
追うのすらつらかったり、読めなかったりする。
事実、まぁ私が一人で騒いでいるのを哀れんでか、今回幸いにも参加が多かった
というのもありますが、『通信』のネタに関しては、放置されるものが多いです
よね。
で、考えたんです。
まず、『参加しやすい』が一番だな、と。
例えば、次号は、事実として多分、巻末のクレジットにメンバーの名前が一番
多く載る筈ですよね。
ネタとしては、とりあえず大成功、ではないですか?
「より良く」の前に「ある」ことが前提です。
批判は勿論大切ですが、その前の段階、つまり「モノがあって」のことです。
稚拙であろうが、少々不適切であろうが、「ある」ものがなければ、ツッコミ
もできない。
前発言の私の言葉が、お気に障られたなら、ごめんなさい。
私の本心は、このネタには最初期から食いついて戴いて感謝してます、の一言です。
そして、ツッコミを歓迎してるのも本心。
ただ、「何が一番か」の優先順位だけは理解してほしかった、それだけです。
直接それを書いてもスルーされ続けている気がしたので、ちょっと例を変えて
書いてみたつもりだったのですが、やり方が悪かったかもしれません。
/機械伯爵/