楽塾AP 講師について

講師(本田博通)プロフィール

指導歴

 高校教師時代は小論、読書感想文指導を任せられ、国語研究会で表現指導の責任者をやっていました。

 予備校時代、小論指導では早稲田、慶応、国公立後期の小論指導を任せられるとともに、古文、現代文を教え、公開模試、大学入試問題を多数作成していました。ベネッセで全国中継の大学入試センター試験即日解説の国語を任せられ、出演したこともあります。

 楽塾で英数国を教えだしてからは、個人指導やクラスで高校受験の指導をすることが増え、高校では、愛光、広大附属、基町、井口などに生徒を入学させてきました。

 中学受験では、進学塾で補えない部分を個人指導でお手伝いし、広島学院、なぎさ中学、城北などに生徒を入学させることができました。

 教えられる教科は、中学受験全般、高校受験全般、大学受験の国語・小論文・英語・文系数学です。

指導方針

 塾というと体罰まがいのスパルタ式成果主義、成績万能、学歴至上主義のイメージがあります。確かに現代は格差社会となってきており、昔とは違った意味で学歴が問われる時代となってきました。

 けれども、単に押し付けただけの学力はメッキがはがれるようにもろいものです。本当の学力は、自分が好きになり、積極的に求め、適切な助言を得て成就するものだと思います。その意味で教師はよき産婆役であり、今風の言葉でいえばよきコーチなのです。

 アメリカには「何もしないコーチが最良のコーチである」という言葉があります。これは、まるで、コーチングを受けた本人が、自分から積極的に求め、知らないうちに上達し、振り返って、完全に自分の力で習得したかのように感じられるという状態を表しています。コーチはいつも心の中にいてくれたが、成果を上げたのは自分の選択、自分の目標、自分の方法、自分の努力だ、もう自分は一人で同じ結果を出すことができる、そういう段階に達してくれることが逆説的ですが、私の最高の目標です。

学歴

 1955年尾道に生まれました。広島国泰寺高校卒業後、一浪して東大理科一類に入学、工学部都市工学科を経て、文学部ロシア文学科を卒業しました。卒業後作家を目指したのですが挫折し、高校国語科教師を経て、予備校講師をしながら私塾を開き、現在に至っています。作家修行の名残か、学校という堅苦しい制度、予備校の人気万能主義はどうも肌に合わないようです(笑)。

出版・国語関係

 教師になる前、文章修行をしていた頃があり、『K氏の映画館』という短編で、小さな賞をいただきました。その頃シナリオライターを目指していた友達は映画監督市川崑の弟子になり、何冊か本を出したのでその手伝いをしました。

 個人的には『オズの魔法使い』の翻訳出版が自分の本当の意味での出版物です。そんなことから国語の論文指導にはついつい熱が入ります。

英語関係

 先に書いたように英書の翻訳もしたのですが、結婚式の仲人をしていただいた方から、日本語の表現を見込まれ、海外大学教授の論文をやさしく一般読者にわかるように訳すという仕事をもらって 4〜5年やりました。

 英語指導には非常にいい経験でした。生きた英語教育、難しい英文を敬遠しない気持ちを伝えたいと思います。

パソコン・数学関係

 高校教師時代にパソコンを始め、インターネット時代の始まる前のパソコン通信時代、電車男のようにフォーラムで質問しては本当にいろんなことを学びました。今でもその交流は多数のプログラマーが参加されているメーリングリストとなって続き、私が管理人をやらせていただいていますが、生涯の財産となっています。

 インターネットを通じた新時代の交流術は、これからの時代にある意味でとても必要なものではないでしょうか。生徒たちに、是非ともそうしたノウハウを伝えたいと思っています。

 こうしたことからもおわかりのように、数学は非常に得意です。まずは計算を楽しくすること、つづいて応用問題を解くのが見るのもいや、から解くのが快感へと変えていきます。

楽塾について | お問合せ | 検索 | サイトポリシー | 地図
(C)2008 Made in Hiroshima, Japan. Rakujuku. All Rights Reserved. RSS